私の使命
私の使命は【1mission 1music】
すべての人には、
＜1mission=ひとりにひとつの使命＞と
＜1music=ひとりにひとつの波動＞があります。
それのポテンシャルを最大限に魅き出し、社会に共鳴させるお手伝いをすること。
荒木 弓佳
この度は、多くのホームページの中から”enot～music life coach～”のホームページをご覧いただきありがとうございます。
沢山の思いを胸に、このホームページから皆様のお力になりたいと思い、このホームページを立ち上げました。
全ての方に、人生の主役であることを実感していただけるセラピストでありたいと思っております。
皆様の幸せを心から願っております。
荒木 弓佳
プロフィール
三重県四日市市出身。
３歳半からスズキメソードでヴァイオリンを開始。
毎日泣かされる富田文化幼稚園時代。
四日市市立富田小学校入学と同時期に、
四日市少年少女合唱団に入団。
小学校４年生でピアノをはじめ、
小学校６年生で「みえジュニア管弦楽団」の第１期生となる。
中学校では吹奏楽部に入り、弦バス（コントラバス）を担当。
（たまに打楽器をやったり、ピアノを弾いたり、
何でも屋さんだった…。）
中学校２年生の後半から、初の女子生徒会長を務める。
高校受験に失敗し、私立暁高等学校に入学。
私の学年から混声合唱になった合唱部に所属し、第九を２回経験。
高校２年生のとき、初めてコンクールに出場。
（みえ音楽コンクール
弦楽部門 高校・大学・大学院部門 第三位）
三重大学では管弦楽団に入り、
３年間コンサートミストレスを務める。
教育実習で学校現場の現実に失望し、教員の道を諦める。
ウィリアムズ症候群と呼ばれる子どもたちとの
サマーキャンプに参加。
（その後、１０年携わる。）
愛知県立芸術大学の大学院を受験するも、見事失敗。
（精神を病み、スクールカウンセラーに半年通う。）
三重大学教育学部音楽科コースを声楽科で卒業。
ひとまわり上の学科の先輩から、
たまたまお仕事を引き継ぎ、
大学卒業後は県内の楽器店で多くの生徒と出会う。
（卒業してすぐは高校の非常勤講師も兼任。）
地元の三重フィルハーモニー交響楽団に所属。
（２５歳でコンサートミストレスに就任。）
コンサートミストレスとして初めて出演するはずだった
第九本番の２日前に父が急逝。
父の死をきっかけに、本気で音楽と人生に向き合う。
楽器店講師と小学校の非常勤講師を
兼任していた夏休みに、
ウィーン国立音楽大学に短期留学する。
結婚・出産を機に実家でだけレッスンを継続。
家を建てたタイミングで、
ヴァイオリン教室を開業。
（発達障害の生徒さんも数人いらっしゃる
個性豊かな生徒さんに恵まれる。）
娘の幼稚園のPTA会長を経験。
コロナ禍で心理学を勉強。
２０２１年１２月
「あなたの音楽人生に魔法をかける！！」を
Amazon kindle出版より発売。
現在、日本弦楽指導者協会正会員。
三重フィルハーモニー交響楽団の
コンサートミストレスとして、
数多くの著名な指揮者と共演。
演奏家・講演家として活躍中。
