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        指導者になるべからず☆
        2021/10/20
        今日から5回に分けて、「楽器店講師が陥りやすい5つのワナ」について、書いてみようと思います❀ 

        「楽器店講師」と書かれていますが、

        決して楽器店講師だけの話ではなく、

        人に何かを教えたり、

        何かをお伝えしたり、

        一緒にお仕事をしていく上で、

        大切だなぁ…と思う

        心構えを書いてみました。最後までお読みいただけると嬉しいです。 

        さて、1回目の今日は、

        「指導者になるべからず☆」

        というお話です。





        講師や先生といわれるお仕事や

        子ども・後輩・部下を育てる中で、

        「指導する」ということは、

        当たり前に使われる言葉です。 

        「指導」という言葉を辞書で引いてみると…
           ① 教えみちびくこと。
           ② 団体などの組織、目的、方向などを決定し、成員を導くこと。 
           ③ 具体的にさし示して案内すること。

          出典 精選版 日本国語大辞典 

        このように書かれています。 

        「指導する」上で大前提となるのが、

        <ゴールがある>ということ。





        そこに向かって、

        「指し示し、導くこと」

        これが「指導する」ということです。 

        日本の学校教育は、

        長い間「正解」を求めて

        指導してきました。




        少し乱暴な言い方をするならば、

        「質問者が欲しい答えを

        <正しい答え>にしてきた」

        と言えるかもしれません。





        答えを持っている者が、

        答えを与える環境を作ってきた

        とも言えるでしょう。

        しかし、<正しい答え>って

        何でしょう?



        何にとって、

        誰にとって、

        正しい答え?

        子どもは、往々にして、

        大人の価値観を壊しにかかってきます(^^;



        それは、

        「大人の価値観がすべてじゃないよ!」

        と伝えてくれているのかもしれません。

        そんなとき、私は

        「表現者になろう」

        と思うのです。 

        自分の意思を伝える。 
        自分が行動する。 
        自分がやって見せる。 

        私が小学校3年生のとき、

        国語の段落分けで、

        私一人だけがその段落分けに納得できず、

        先生を困らせたことがありました。








        そのときに、先生が取った行動は… 

        「分かった!

         じゃあ、弓佳さんはその段落分けで行こう!」
         

        私の意見をねじ伏せようとせず、

        学校教育でありながら、

        個人の意見を尊重し、

        私の意見を守り切ったあの先生には、

        本当に頭が上がりません。 

        その先生とは昨年、

        久しぶりにfacebookでつながることができました。

        いろんな気づきを与えてくれた

        その先生は、いつも

        「表現者」でした。 

        子どもたちの前で、アンパンマンやトトロの曲を
        リコーダーで演奏し、 
        バスケットの授業では、
        ドリブルの見本を見せていたら、
        壁に激突し、足を骨折…。   
        松葉杖で授業をし続け、
        階段ではクラスの誰かが
        先生の松葉杖を持って
        先生のお手伝いをする。 
        自習の時間は、
        どこより静かに取り組めた
        そんなクラスでした。 

        「指導者」ではなく、

        「表現者」になることで、

        自分も尊重し、

        相手も尊重できる。


        そんな「win-win」の関係。 

        「楽器店講師が陥りやすい5つのワナ」 の2回目は、

        「従業員になるべからず☆」

        というテーマでお話します。



        次回は、まさしく

        「win-win」の関係性のお話です☆ 

        今日も、最後までお読みくださり、

        ありがとうございました❀ 

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